スローにレンジキープをするなら軽いウェイトしかない件

7.知識と技術

リップのついていないルアーで泳層をキープしようとするとスピードと重さを合わせないといけません。

軽いルアーと重いルアーを同じスピードで巻くと軽いルアーの方が浮き上がりますよね?

皆様はもうすでに経験されて知っていると思いますが、任意の水深を攻めるときにこのセオリーを忘れたかのうようなセレクトをすることがあります。

深い場所を狙うときってついつい重いルアーで攻めたくなりませんか?

もしかして僕だけ?

深くてもスローに攻めたいなら軽いルアーじゃないとレンジを外して釣れなくなるんです。

 

スローなら軽いルアー

最初にお断りしますが、水圧は無視して考えます。

 

ゆっくり巻きたいときは軽いルアー

速く巻きたいときは重いルアー

 

もうこれしかありません。

水深が何メートルだとか関係ないんですよ。

水深10メートルをミドストで狙うとき、水深4メートルと同じスピードで攻めるならウェイトは変えてはいけません。

深いところを攻めるときほどウェイトを重くしたくなりますが、中層を攻めるルアーのスピードはウェイトに依存しています。

 

ゆっくり巻くなら軽く。

速く巻くなら重く。

 

もう何度も繰り返して言ってますが意外と忘れてしまう?

わかっているけど最初の沈む時間が待てなかったりしますよね。

僕は素早い釣りが好きなので、沈むのを待つのがとても辛いです。

 

 

スピナーベイトやアンダースピンジグも同じです。

バイブレーションプラグもそうですね。

 

リップがついていないルアーは重量とスピードの相関関係があるのです。

 

僕がミドストで愛用しているヴェスパを例にご説明いたします。

ミドストでは、1/32オンス(0.9グラム)が基本的な重さになります。

これを1/16オンス(1.8グラム)にすると・・・

ルアーが沈みやすくなり、速く巻かないと1/32オンス(0.9グラム)と同じ深さを維持できません。

 

アンダースピンを発売するにあたって最初に設定したウェイトが3/8オンスなのも10月発売を意識して比較的スローな巻きに対応させるためです。

シークレットアンダースピン ”初号機” 3/8オンス 入数1個 | シークレット・カスタム・ルアー powered by BASE
アンダースピンは、スイムベイトなどソフトルアーのアタッチメント的な位置づけのジグになります。お気に入りのソフトルアーとセットして使用します。ブレードがジグの下側にあり、バスの上側を通すとより効果的にアピールします。"初号機"と名づけたのはジグとソフトルアーのシンクロ率を高めてもらいたいから!いろいろな組み合わせを試して...

これが1/2オンスだと重すぎるんですよ。

 

わずか3.5グラムの差ですけど、釣果としては見過ごせない差が生じてしまいます。

 

最後に

これから寒くなるのでスピードの上限で喰わすような釣りは少なくなっていきます。

魚のいる深さをどれだけ効率的に攻められるか。

ルアーのウェイトにシビアにこだわってみるのも面白いかもしれません。

スローに巻くなら軽いウェイトしか選択肢はありませんのでご注意ください。

 

以上、最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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