釣行後のルアーの手入れについて 僕は紙製ウエスでお手入れします 簡単手軽でボックスまで1枚で拭けてお得です

ルアー

釣行後のルアーの手入れは道具を長持ちさせるためにとても重要なことです。
放置すればフックやスプリットリングやジョイント部分などの金属部分が錆びてしまいます。

水分の除去が必須なわけですが、
タオルでやるとフックが刺さるし、ティッシュでやるとくっ付くし
ルアーの手入れって本当に面倒ですよね。

 

ルアーとボックスを同時にお手入れ(3分間で)

キムタオル

近所のホームセンターで購入しました。
紙製のウエスと言えばお店の人に通じました。

もともとはトレーラーのハブベアリングなど油を使う作業のために購入したのですが、
厚手で生地がしっかりしているのでルアーにくっつかないし、
ルアーの水分をふき取った後にルアーボックスの水滴までふき取ることが可能なので本当に重宝しています。

 

ルアーを置いて適当に拭くだけ

ルアー乾燥
かなり古いルアーも現役で戦っています。

 

ルアーを拭いた後はルアーボックスを拭いて終了です

タックルボックス

再利用も可能なので、雨のなか釣りに行ったり海水の影響を受けるエリアで釣りをした後の手入れにヘビーローテーションなわけです。

手軽に片付けて、余分な負担は軽減したいものですよね。

お値段は50枚入りで800円前後だったような気がします。
昨年買ったので記憶が曖昧です。

ということで文章にまとまりがなく、非常に地味な作業ですが、ルアーの手入れは大事ですよねという話でした。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

皆様の楽しい釣行のお役に立てれば幸せです。