ロッドビルドで心が折れないように知っておいた方がいいこと

ロッドビルド

ロッドビルドで苦戦しています。

 

やっぱり難しいんだとかやらな方がいいなって思った人がいればこちらにとっては好都合なぐらいメリットがあるから苦戦しながらでも前身あるのみ。

 

それでも、無謀なチャレンジにならないように現在の僕が心が折れそうになったことを記録しておきます。

 

モノがない

全てがこれに尽きると言っていいでしょう。

 

ブランクから品切れ

通常のネットショッピングなら在庫管理がしっかりされているので、WEB上で商品が売られていたらほぼ確実に手に入ります。

 

でも、このロッドビルドのジャンルにおいてはオーダーが通ってから在庫の確認が行われるという儀式が待ち受けています。

 

そしてひとたび在庫切れとなるとメーカーの生産を待たないといけません。

 

どんどん売れる製品じゃないので供給ペースはとても遅く感じてしまいます。

 

気に入ったガイドは廃盤モデル

ガイドはFUJIさんの独占状態です。

 

特許があるからと聞いています。

 

法務担当部署からの突然の電話が恐くて海外ガイドなんかオチオチ使えない状況下にあります。

 

そして最高のガイドを作りながらも、それを過去の遺物へと変えていくがごとく新ガイドが発売されます。

 

そうなると古くて広く行き渡ったガイドが廃盤になっていくのです。

 

僕が泣いたのはスピニングロッドのガイドでした。

 

Kガイドがあまりの糸ヨレで使いにくいのでハイスピードガイドだったらどうだろうと思ったわけですよ。

 

でも、もうハイスピードガイドは中古かオークションサイトにしか在庫がないような状況でした。

 

ガイドの供給元はいろいろなコンセプトを提供してくれますが、選択支は決して多くないのが現状です。

 

セットガイドの使いどころがイマイチ無い

ガイドをセットにして販売しているのですが、これが使いにくい組み合わせでして・・・

 

でも、バラで買うと1.5倍以上の値段になるのでどこかで妥協するか突き抜けるかの二択になります。

 

妥協したらロッドビルドをしている意味が薄れてきますから、ここは迷いつつも突き抜けるしかない一本道です。

 

デコレーションパーツの欠品

地味に痛いのがデコレーションパーツの欠品です。

 

ロッドのデザインを統一したい場合において、これらの欠品は製作作業が止まってしまうことを意味します。

 

僕のように大した加工技術がなくても、デザインは統一したいものです。

 

飾り巻きなんかできないですから、デコレーションパーツの組み合わせで何とか個性を出したくなるんですよ。

 

そんな未熟な僕にとってデコレーションパーツの欠品ほど痛いものはありません。

 

本当に市場規模が小さいですから、メーカー欠品になってしまうと次の供給時期がずいぶん先になってしまうのです。

 

僕のデザインに必要不可欠なとあるパーツの供給が数ヶ月先という悲報を聞いたばかりです。

 

ロッドビルドをやめますか?

それともデザインを変えますか?

 

何かのキャッチコピーみたいにしてみました。

 

いや本当にそれぐらいダメージは深刻です。

 

次は工作技術です。

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