ボーズ情報 水温7度になるとノーフィッシュやらかしています

フローター

釣行記録を整理します。

 

今回は釣れなかった日の水温の確認です。

バスは変温動物だから行動に水温の影響は受けています。

 

釣れなかったのは水温のせい?

そんな聞き苦しい言い訳はしていませんので少しだけお付き合いくださいませ。

 

釣れなかった日の水温

2018年になって釣れずに終わった日は3日。

共通する特徴は水温が7度ということでした。

 

1月7日 7.33度

ヤバい空気が漂っていました。

バラしたのは泣けました。でも今思うとバスとファイトできただけまだマシでしたね(涙)

1月10日 7.75度

1匹は釣れるでしょ?と余裕をこいていました。

逃げるようにしてダム湖をあとにしました。

1月11日 6.85度

まさかの完全試合をくらったので意地の釣行でしたが結果は同じ。

この日はマッピングをして地形把握にも努めました。

まとめ

場所によって水温の高低はあります。

それでもコンスタントに水温7度に落ちてきだしてからダム湖では苦戦を強いられています。

苦戦っていうか「ノーフィッシュ」ですね。

 

1月7日 7.33度

1月10日 7.75度

1月11日 6.85度

 

12月末に釣行した際には8度あって4匹釣れてます。

8度と7度に大きな隔たりがあるかもしれませんね。

自分の技術の無さは棚に上げての議論ですけど。

 

最後に

水温は後々のデーターになりますね。

記録しててよかった。ツイッターに投稿してよかった。

 

12月中旬に22匹釣ったときは12度もあったのか~

 

 

いろんな傾向が見えてきて一段と深くバス釣りを掘り下げることができます。

 

ノーフィッシュはショック大きいけど、行かないよりはずっといいです。

釣れない間もベストを尽くしての結果ですから、いつか大きく回収できると信じています。

 

低水温期で苦戦しておくと水温が上昇に転じたときにきっとアドバンテージがあるはずです。

と最後は自分に言い聞かすようにして文章を閉じたいと思います。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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