釣行記録を整理します。
今回は釣れなかった日の水温の確認です。
バスは変温動物だから行動に水温の影響は受けています。
釣れなかったのは水温のせい?
そんな聞き苦しい言い訳はしていませんので少しだけお付き合いくださいませ。
釣れなかった日の水温
2018年になって釣れずに終わった日は3日。
共通する特徴は水温が7度ということでした。
1月7日 7.33度
ヤバい空気が漂っていました。
水温7度
ちょっとヤバいかも pic.twitter.com/8vJ5Ht7v3H— シークレット・ボート・サービスの中の人 (@angler48) 2018年1月7日
バラしたのは泣けました。でも今思うとバスとファイトできただけまだマシでしたね(涙)
2バイト1バラシ
ノーフィッシュ😭
水温は一番寒いとこでギリギリの7度でした寒いし悲しいしで家に帰ってから泣きます(ToT) pic.twitter.com/lxLQLbxasR
— シークレット・ボート・サービスの中の人 (@angler48) 2018年1月7日
1月10日 7.75度
1匹は釣れるでしょ?と余裕をこいていました。
完全試合まであと一時間?😅 pic.twitter.com/b8nQbBywOX
— シークレット・ボート・サービスの中の人 (@angler48) 2018年1月10日
逃げるようにしてダム湖をあとにしました。
スタコラサッサ😭 pic.twitter.com/Hv7B7lnqi1
— シークレット・ボート・サービスの中の人 (@angler48) 2018年1月10日
1月11日 6.85度
まさかの完全試合をくらったので意地の釣行でしたが結果は同じ。
goose egg again 😭
また、やらかしました
今日は6度に落ちてる所が多くなってました
あと風が強かったので安全第一に努めました
鏡ダム pic.twitter.com/sptplmw5lc— シークレット・ボート・サービスの中の人 (@angler48) 2018年1月11日
この日はマッピングをして地形把握にも努めました。
ダムの水位が回復したのでクイックドローコンツアースでマッピングしてみたり
ソフトウェア的に少し甘いかなって思ったけど、ポータブル魚探で湖沼図が作製できるのは凄いことです
オートチャートライブの方が性能いいかもですが、そもそものコストが違いますからね pic.twitter.com/4jMT60WwjK
— シークレット・ボート・サービスの中の人 (@angler48) 2018年1月11日
まとめ
場所によって水温の高低はあります。
それでもコンスタントに水温が7度に落ちてきだしてからダム湖では苦戦を強いられています。
苦戦っていうか「ノーフィッシュ」ですね。
1月7日 7.33度
1月10日 7.75度
1月11日 6.85度
12月末に釣行した際には8度あって4匹釣れてます。
午後3時でギブアップ!
トータル4匹
水温8度
鏡ダムでした#くりぼっち pic.twitter.com/2HDo9TNq7D— シークレット・ボート・サービスの中の人 (@angler48) 2017年12月24日
8度と7度に大きな隔たりがあるかもしれませんね。
自分の技術の無さは棚に上げての議論ですけど。
最後に
水温は後々のデーターになりますね。
記録しててよかった。ツイッターに投稿してよかった。
12月中旬に22匹釣ったときは12度もあったのか~
22匹で終了しました
いい宣伝になったらいいんだけど☺https://t.co/zIZkHBxzQC
よろしくお願いいたします🙇 pic.twitter.com/eesBKIgKk7— シークレット・ボート・サービスの中の人 (@angler48) 2017年12月7日
いろんな傾向が見えてきて一段と深くバス釣りを掘り下げることができます。
ノーフィッシュはショック大きいけど、行かないよりはずっといいです。
釣れない間もベストを尽くしての結果ですから、いつか大きく回収できると信じています。
低水温期で苦戦しておくと水温が上昇に転じたときにきっとアドバンテージがあるはずです。
と最後は自分に言い聞かすようにして文章を閉じたいと思います。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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