季節先取りで記事を書きます。
今回はストラクチャーの紹介です。
セカンダリーポイント
セカンダリーポイントって耳にしたことがありませんか?
たまにメディアで聞くことあると思いますけど、どこのことを言ってるのか具体の場所がないミステリアスなエリアに勘違いされがちですが・・・
実は何のことはない、岬にある水中に伸びた突起のことです。
「岬の中の岬」それがセカンダリー(二番目の)ポイント(岬)です。
もう少し丁寧に言うと「大きな岬の中にある小さな岬状の突起」のことです。
何だ、その程度のものか?って思いますよね。
でも、たったこれだけのストラクチャーが正確に把握されていなかったり、把握されていても知らされていないのが日本のバス釣りです。
最後に
バスはバス。
常に新しい物を探しているのも事実ですが、冬には冬の釣り方があるように基本の生態を理解することも大切なことです。
バスの生態、フィールドの特徴、釣り道具の使い方
この三つを知ることで釣果は間違いなく上がります。
かつての大先生もバスマスターマガジンを読み解いてその情報を基にアドバンテージを築いてきました。
今はネットでなんぼでも情報は手に入るし無料の辞書まであるから本当に便利な時代です。
無料で使えるオンライン英英辞典 おすすめ9選 https://t.co/wFcmWiO2Ru #単語教材 #単語の覚え方 @hiyaku_enさんから
英語を日本語訳した時点で概念がわかりにくくなることはよくあることです
バス釣り英語なんて特にそう
そんな時は、「英英辞典」があると何かとお得です— シークレット・ボート・サービスの中の人 (@angler48) 2018年1月15日
英語の情報に触れるのも発見があって楽しいですよ。
何かを知りたい、何かを見つけたいと思ったらまずはGoogle先生に相談。
そこから先は自分の努力次第って感じですね。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
コメント
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