ルアーローテーション、カラーローテーション
釣れている状態では特に必要ないです。
ただ、釣れない時間が続いたりバイトが浅かった場合にはルアーやカラーを変更して反応を確かめることになります。
その時は・・・
ルアーが違うのかな?
それともカラーが違うのかな?
という思考をしています。
僕の場合はカラーを軽視とまでは行かなくても形状よりは重要度が低いと考える傾向が強かったです。
「カラーチェンジは最後の一手」ぐらいの認識でした。
釣れないとすぐにルアーローテーションです。
ダウンショットリグが一番説明しやすいですね。
ワームをチェンジするか、カラーをチェンジするかです。
カットテール4インチなんか「エサ」のようなソフトベイトですが、釣れないと別のソフトベイトに変えてしまいます。
でも実際問題としてカットテール4インチより釣れるソフトベイトはなかなか見当たりませんよね。
じゃあ、チェンジするのはカラーがいいのじゃないか?
ってカットテールは69色のバリエーションがあるのに初めて気付くわけですよ。
69色もあるなら、いくつかはオプションとして持っておきたいところですよね。
コメント