高知県リザーバー釣行記 鏡ダム編

フローター

苦手な場所に苦戦しに行きました。

どうですか?余裕でしょ??

 

結果は今日の天気と裏腹に実に寒いものとなりました。

 

フローターで凸ですよ

水位はウェブ上でわかるのですが、現地の状況がわからないのでトレーラーで行っても降ろせるかわからなくて、今回は偵察兼がねフローターで突撃してきました。

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小規模なダム湖なのでフローターでも全く問題ない感じでした。

ちょっと、いい運動になる程度です。

 

天気図

出典:気象庁ホームページ http://www.jma.go.jp/jma/index.html

「天気図(実況・予想)」から転載

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子バスがやたらと元気

5匹ぐらいのスクールで泳いできて、ルアーを見つけたら猛突進でした。

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スロープでエントリー前にキャッチです。

こんなことしてたら、この魚が最大魚になる呪いがかかるんですよね。

「バス釣りあるある」の一つかな?

 

その他もあまりにも小さいので写真を撮らなかったのですが、ほぼ何も記録が残らない雰囲気になってきてパシャパシャです。

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ひたすら釣れます・・・

狙いがズレてるんでしょうね。

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2002年製のライブXマーゲイで35cmです

本日の最大魚は35cmでした。

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ピンボケ・・・2002年製です。

 

サイズ的には探していた魚と違うけど、それでも嬉しいものですね。

 

タックルセット紹介

ロッド:レジットデザイン ワイルドサイドWSS-ST65L

リール:シマノ コンプレックスci4+2500s

ライン:フロロ 4lb

ルアー:メガバス ライブXマーゲイ

 

WSS-ST65LにライブXマーゲイは少しルアーが重いかな?

って思いましたが使えないことはないレベルでした。

つぶしが利くってやつですね。

 

予想とは違う苦戦の仕方でした

とにかく苦戦しました。

増水でレンジが絞れない。

深く探ると減水時に生えてた草や立木に根がかり多発です。

巻くと流木やゴミが引っかかってルアーがちゃんと動いてくれないしで、今日は完全に手詰まりでした。

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少し深いところの釣りをしたくて選んだフィールドでしたが魚は元気で浮いてました。

ゴミだまりを撃てば、サイズアップが望めそうな雰囲気でしたよ。

いろんなフィールドの様々な状況に対応できる道具の選択が課題になりました。

家に帰ったらあるんだけどは言い訳にはなりませんからね。

まだまだ修行の日々は続きます。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

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