記録を意識しちゃダメですね。
4月から毎月50アップを釣っていて調子こいてました。
7月も釣れるでしょう!って感じでしたが、ガンティアで獲った48が最大魚でした。
次はいつ釣れるのかとか、まあ狙う意識が低めな思考状態に陥っていましたけど、そんなに考える間もなく50アップが釣れてくれました。
やっぱり僕は釣りに関してだけは「持ってる」んですよ!
WSS-ST65Lを買ったら釣れちゃった
ライトキャロがあまりにも釣れるので専用ロッドを買って、もっとこの釣りを知りたいなと思いました。
もともとライトキャロに取り組もうと思ったのは、TOP50プロの北大祐氏が今年の四国のリザーバーの試合で好成績を収めていたことがあります。
北選手のロッドはレジットデザイン社のワイルドサイドで、買うなら同じロッドにしたいなって決めていました。
僕としては、いろいろ努力したり投資をしというわけです。
WSS-ST65Lの特徴を三行で紹介します
バットがしっかりしていて、1mほどのリーダーがあるライトキャロをしっかりキャストすることができます。
そしてソリッド素材の竿先が意外としっかりしていて魚のバイトはもとより、底質の感知にも優れています。
魚が掛ってからは、アラミドで補強されたバット部分がしっかりと耐えて、魚を浮かせます。
この釣り味にベタ惚れですよ!
このWSS-ST65Lは、ワイルドサイドの人気モデルで在庫が少なめです。
53cmのバスが釣れました。
インプレはまたの機会にします。
また、先に50を釣られてしまったWSS-ST59ULでも50アップを狙っていきます。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます、
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