2018シマノ新製品(ごく一部のリール)のファーストインプレッション(第一印象)

スピニングリール

シマノさんのホームページにツィートで拡散できるボタンがついてたので押しまくってコメントをつけてみました第二弾。

今回も、その一覧を載せるだけの記事です。

 

人は見た目が9割

じゃあ釣り道具は何割?

見ただけ+日ごろの思いを短文に込めました。(ここは前記事のコピペ)

 

今回はごく一部のリールだけです。

 

2018年シマノ新製品リールの私的ツイートまとめ

リールは製品が多いので特に気になったモデルだけピックアップします。

 

アンタレスDC MD

太いラインにマッチしたアンタレスDCのようですね。

アルデバランMGL

僕に一番いいのかな?正直これはいずれ購入すると思っています。

今はまだ09アルデバランを使っているけど、登場からもう9年も経過するモデルですからね。

サイクルが終わりそうです。

 

バンタムMGL

セールス的には一番成功しそうなスペックのリールです。

頑丈そうなボディーは注目の的ですね。

シマノ派だと、メタニウムより剛性の高いリールを探すとなかなか見つからない現実がありますよね。

アンタレスかカルコンか?ぐらいになるけど、アンタレスは剛性より飛距離だし。

カルコンになるとお値段跳ね上がるしで、ダイワで言うところのタトゥーラHDのようなリールが今までなかったんですよ。

ロープロタイプで太い糸がしっかり巻けるやつね。

そこを完全に埋められるかなという意味で僕は非常に注目しています。

 

まあ実際の使用においては浅溝スプールの方が使い勝手がいいと思っています。

今までの商品展開なら、この浅溝スプールの方が商品に入ってたんじゃないかな?

シマノさん戦略変えた?

そんな印象を受けるチョイスです。

18ステラ

知らないことを書くと恥をかくのでホドホドに・・・

 

18ステラは14ステラより軽くなっています。

技術の進歩? 僕には理解

リールカスタムがポピュラーになって各人の好みで変更できるようになったのは嬉しいことです。

僕はボートでタックルを多く積むのでカスタムまで手がまわらないけど、いいなって指をくわえてみています。

 

最後に

ベイトリールに関しては剛性感のアップが見て取れる傾向があります。

より実戦的で欲しいと思うモデルが2つもあったのが特徴かな?

バンタムシリーズはいい商品展開をしてるなと感慨深いものがあります。

今後のリリースも目が離せません。

 

いろいろな釣り方が増えてタックルがたくさん必要になっているんですけど、バスを釣るだけなら恐ろしいほどシンプルなスタイルで大丈夫です。

あとはどういった楽しみ方をしたいか?

それにあわすことができるタックルを選ぶことが大事になってきたなと感じる新製品群でした。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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