ライフジャケット
気を抜くと忘れる筆頭です。
実質的にはボートに備品として装備していますが、僕の場合はプライヤーやラインカッターなどを装着しているので忘れるととても不便です。
スペアパーツ
トレーラーも含めてになります。
遊びだからこそ他人の迷惑にはならないようにするようにいつも心がけています。
トレーラーのベアリング類をはじめ、応急処置ができる程度のアイテムを携行するようにしています。
ルアーリトリーバー
これもボートから毎回降ろしているので、釣行時には持ち物チェックの対象です。
あるとないとでは根がかりルアーの回収率も変わってきますし、ボートを岸から離すときに押したりと何かと出番はあります。
ネット
ボート際でルアーが外れて自分が危なくならないか？
ロッドの反発力が一番強まってる場面でルアーが外れると危険です。
魚をいたわり、ロッドをいたわることが自分をいたわることにもなります。
ハンドランディングが一番魚に優しいとは思いますが、自分の安全があってこその趣味です。
体調管理
釣行前日はなかなか寝付けないものです。
できれば二日前までに準備は終わらせて、前日は少しでも睡眠時間をとれるようにしたいものです。
急な釣行もあろうかと思います。
そんな時は荷物が多くなりがちですが、逆に思い切って荷物を減らした方が準備時間も少なくて済みますし、ボートの上でも迷いが減ります。
どんなタックルを持ち込んでも自分が調子悪いと全部がダメになってしまいます。
シンプル イズ ベスト
僕自身、耳が痛いけど大切にしている言葉です。
まとめ
トレーラーけん引のボートは装備のほとんどが装着されたままになっているので準備や片付けは簡単な方ですが、それでも何もしなくていいわけではありません。
せっかくの釣行を忘れ物で台無しにしないように事前チェックは余裕をもっておこないたいものです。
あ、明日のさめうら釣行の準備はこれから始めます。
すごい矛盾があるかもですが、これも忘れ物をしないようにとの想いを込めて書きました（笑）
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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