シマノさんのホームページにツィートで拡散できるボタンがついてたので押しまくってコメントをつけてみました第二弾。
今回も、その一覧を載せるだけの記事です。
人は見た目が9割
じゃあ釣り道具は何割?
見ただけ+日ごろの思いを短文に込めました。(ここは前記事のコピペ)
今回はごく一部のリールだけです。
2018年シマノ新製品リールの私的ツイートまとめ
リールは製品が多いので特に気になったモデルだけピックアップします。
アンタレスDC MD
太いラインにマッチしたアンタレスDCのようですね。
※RIGHTモデルは2018年3月、LEFTモデルは5月発売予定
アンタレスDC MD [ANTARES DC MD]|両軸リール|リール|製品情報|シマノ -SHIMANO- https://t.co/XYF2KjsOFX #shimano_fishing
— シークレット・ボート・サービスの中の人 (@angler48) 2018年1月21日
アルデバランMGL
僕に一番いいのかな?正直これはいずれ購入すると思っています。
欲しい(でもエスケープハッチがまたエスケープしたらどうしよう)
アルデバランMGL [ALDEBARAN MGL]|両軸リール|リール|製品情報|シマノ -SHIMANO- https://t.co/sjctCZkEKi #shimano_fishing
— シークレット・ボート・サービスの中の人 (@angler48) 2018年1月21日
今はまだ09アルデバランを使っているけど、登場からもう9年も経過するモデルですからね。
サイクルが終わりそうです。
バンタムMGL
セールス的には一番成功しそうなスペックのリールです。
頑丈そうなボディーは注目の的ですね。
今年のナンバーワンになりそう!
糸巻き量は日本市場向けじゃないと思うけど・・・バンタム MGL [BANTAM MGL]|両軸リール|リール|製品情報|シマノ -SHIMANO- https://t.co/OSD1e33zma #shimano_fishing
— シークレット・ボート・サービスの中の人 (@angler48) 2018年1月21日
シマノ派だと、メタニウムより剛性の高いリールを探すとなかなか見つからない現実がありますよね。
アンタレスかカルコンか?ぐらいになるけど、アンタレスは剛性より飛距離だし。
カルコンになるとお値段跳ね上がるしで、ダイワで言うところのタトゥーラHDのようなリールが今までなかったんですよ。
ロープロタイプで太い糸がしっかり巻けるやつね。
そこを完全に埋められるかなという意味で僕は非常に注目しています。
まあ実際の使用においては浅溝スプールの方が使い勝手がいいと思っています。
今までの商品展開なら、この浅溝スプールの方が商品に入ってたんじゃないかな?
シマノさん戦略変えた?
そんな印象を受けるチョイスです。
18バンタムMGLのスプールはこっちの方が糸巻き量が適正な気がする
夢屋18バンタム MGL 浅溝スプール|夢屋|リール|製品情報|シマノ -SHIMANO- https://t.co/x9TGcyojw4 #shimano_fishing
— シークレット・ボート・サービスの中の人 (@angler48) 2018年1月21日
18ステラ
知らないことを書くと恥をかくのでホドホドに・・・
18ステラは14ステラより軽くなっています。
技術の進歩? 僕には理解
20gほど前モデルから軽くなってる?
軽いステラか~(違和感)ステラ [STELLA]|スピニングリール|リール|製品情報|シマノ -SHIMANO- https://t.co/y5RciTZ5U4 #shimano_fishing
— シークレット・ボート・サービスの中の人 (@angler48) 2018年1月21日
リールカスタムがポピュラーになって各人の好みで変更できるようになったのは嬉しいことです。
リールもラジコンみたいになってきたなと
本体買ってオプションパーツつけて…
気がついたら結構なお値段になってたというパターンボート組はタックル数が多いのでキツいです(涙)
— シークレット・ボート・サービスの中の人 (@angler48) 2018年1月22日
僕はボートでタックルを多く積むのでカスタムまで手がまわらないけど、いいなって指をくわえてみています。
最後に
ベイトリールに関しては剛性感のアップが見て取れる傾向があります。
より実戦的で欲しいと思うモデルが2つもあったのが特徴かな?
バンタムシリーズはいい商品展開をしてるなと感慨深いものがあります。
今後のリリースも目が離せません。
いろいろな釣り方が増えてタックルがたくさん必要になっているんですけど、バスを釣るだけなら恐ろしいほどシンプルなスタイルで大丈夫です。
あとはどういった楽しみ方をしたいか?
それにあわすことができるタックルを選ぶことが大事になってきたなと感じる新製品群でした。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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